介助する側・される側の双方にとって負担が少なくなるような技術を身につけたい
No.02
介護老人保健施設ひまわり
介護福祉士
入職:2021年04月
私は介護福祉士として、介護老人保健施設に入所されている入所者様が、安心して快適に日々を過ごしていただけるよう、日常生活の支援を行っています。
食事の時間には、配膳、食事中の見守り、必要な介助、摂取量の記録などを担当しており、午後のおやつの準備や介助も行っています。入浴の時間には、入浴準備を行い、歩行浴・リフト浴・特浴など、入所者様に適した方法で安全に入浴していただけるようサポートしています。また、入所者様の状態に応じて、定期的にトイレへの誘導や介助、オムツ交換なども実施しています。
そのほか、ラジオ体操、歌レク、しりとり、なぞなぞ、風船バレーなどのレクリエーションを企画・実施し、毎日を楽しく過ごしていただけるよう工夫を凝らしています。さらに、月に1度のお楽しみ会では、当日のスケジュール作成・管理、ポスター作成、写真撮影などを担当し、思い出づくりのお手伝いをしています。
また、広報委員として委員会に参加したり、入浴係として入浴表の作成を行うなど、施設運営に必要な業務にも積極的に関わっています。
ある1日のスケジュール
| 8:30 | 始業、夜勤スタッフからの申し送り |
|---|---|
| 9:00 | 入浴の準備、入浴介助 |
| 11:30 | 食事の準備、食事介助、排泄介助 |
| 13:00 | 昼食、休憩 |
| 14:00 | レクリエーションの実施(ラジオ体操、歌レク、しりとり、なぞなぞ、風船バレーなど) |
| 15:00 | おやつの準備、おやつ介助、排泄介助 |
| 16:30 | 夜勤スタッフへ申し送り |
| 17:00 | 終業 |
私が介護福祉士を目指したのは、介護の専門的な技術や知識を身につけながら働ける環境に魅力を感じたためです。現場で経験を重ねることで実践的なスキルを習得できるだけでなく、介護を必要とする方々の生活を支える中で、思いやりや共感力が育まれる点にも、この仕事の大きな魅力を感じています。
ご利用者様から「あなたで良かった、安心した」と言っていただいたときは、自分を信頼してもらえたことの喜びと介護の仕事へのやりがいを感じました。また、忙しい場面で同僚から「ありがとう」と声をかけられたときも、チームの一員として役に立てたことを実感し、大きな励みになりました。
移乗などの身体介助の場面で、介助する側・される側の双方にとって負担が少なくなるような技術を身につけたいです。正しい知識と技術を習得することで、安全かつ効率的な介助が可能となり、介助される側の安心感にもつながります。今後は、研修や現場での経験を通じて、福祉用具やボディメカニクスの理解を深めていきたいです。
休日は温泉に行って、ゆったりとした時間を過ごすのが楽しみのひとつです。温泉に浸かることで、日々の疲れが癒され、気持ちも穏やかになります。また、自宅ではペットのうさぎと一緒にゴロゴロしながら遊ぶ時間も大切にしています。こうした過ごし方が、仕事への活力にもつながっています。
私たちの職場は、多職種との連携がしっかり取れており、ご利用者様への対応やケアの方針などについて相談しやすい雰囲気が特徴です。
グループ内には、病院、クリニック、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅、デイケア、デイサービス、居宅介護支援事業所などがあり、他事業所との連携もスムーズに行われています。そのため、幅広い情報を得ながら、職種を超えて協力し合い、質の高い介護を提供することができます。
働きやすい環境の中で、ご利用者様一人ひとりに寄り添った介護を、私たちと一緒に届けていきましょう。