退院される姿を見送るときに、この仕事のやりがいを感じます
No.01
廿日市野村病院
看護師
入職:2019年04月
私の仕事は、病棟の看護師として患者様の入院生活に寄り添い、穏やかに療養していただけるよう支援することです。担当する業務の内容は、出勤日の勤務帯によって異なります。
日勤では、チームナーシング体制のもと、職員同士で役割分担や情報共有を行いながら、バイタルサインのチェックや処置、日常的なケアなどを行います。遅出は午前11時からの勤務で、注入食の対応を中心に、口腔ケアや食事介助などを行います。夜勤は2交代制で、限られた人員の中、患者様の状態を継続的に観察しながら、夜間の見守りや急変時の対応を行います。
どの勤務帯であっても、患者様に安心して過ごしていただけるよう、一人ひとりの状態に合わせた看護を心がけています。
ある1日のスケジュール
| 8:30 | 始業、夜勤スタッフからの申し送り |
|---|---|
| 9:00 | オムツ交換 |
| 10:00 | バイタルサインのチェック、点滴・処置 など(日によってはベッドのシーツ交換) |
| 11:00 | 食事の準備、患者様を食堂へ誘導、食事中の見守り・介助 |
| 13:00 | 昼食、休憩 |
| 14:00 | バイタルサインのチェック |
| 15:00 | オムツ交換 |
| 16:00 | 電子カルテへ記録の入力作業、夜勤スタッフへ申し送り |
| 17:00 | 終業 |
看護助手として働いていた頃、患者様と接する先輩看護師の姿を間近でよく目にしていました。専門的な知識と技術を活かしながら患者様一人ひとりに丁寧に対応する姿や、「やりがいのある仕事だよ」と話されていたことがとても印象に残り、私も看護師を目指したいと思うようになりました。
患者様やご家族が気軽に声をかけてくださったり、名前を覚えていただけたときに、看護師として信頼関係が築けたことを実感し、嬉しく思います。また、普段は笑顔を見せることが少ない患者様がふと笑ってくださった瞬間や、病状が安定して退院される姿を見送るときに、この仕事のやりがいを感じます。
患者様により質の高い看護を提供できるよう、認定看護師の資格取得を目指しています。そのため、日々の業務を通じて経験を積み重ねながら、専門的な知識と技術を身につけていきたいです。職場に「認定看護師資格取得支援制度」があるのも心強く感じています。
休日はバイク(愛車:ハーレーダビッドソン ナイトスター)でツーリングに出かけることが多いです。走行中は気分が晴れやかになり、日頃の疲れを忘れることができます。また、大好きなお酒を嗜む時間も大切にしています。親しい友人と会話を楽しみながら味わうお酒は格別で、気持ちをリセットする貴重な時間になっています。
職場の雰囲気は明るく、職員同士のコミュニケーションも活発です。仕事の進め方に迷ったときや、患者様への対応に悩んだときなども、先輩や同僚に気軽に声をかけて相談できるため、安心して仕事に取り組むことができます。
また、残業が少なく定時で帰れる日が多く、休みも取りやすいため、仕事とプライベートの両立がしやすいのもこの職場の魅力のひとつです。自分の時間をしっかり確保できるため、気持ちにゆとりを持って働くことができ、看護の仕事にも前向きに取り組める職場です。